SATOYAMA化粧水づくり

里山手しごと 〜どくだみ活用術〜

2022.05.28、06.04
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三富今昔村では、村内で育てたハーブや野草を使った体験プログラムを実施しています。
今月は初夏の里山植物「どくだみ」をつかって、化粧水や虫よけの基材となる自家製チンキづくりに挑戦してみましょう!
たくさんの効能を持ち、薬のない時代には民間治療薬としてつかわれてきたどくだみ。
雑草扱いされ厄介者とされることも多い植物ですが、万能薬として日々の暮らしに取り入れる活用法をお伝えします。

どくだみは日本の三大薬草の一つ

瞬く間に群生し、抜いてはすぐに顔を出すたくましい植物「どくだみ」
ゲンノショウコ、センブリと共に「日本の三大薬草」とされ、その独特の香りからは、想像もつかないような美しく可愛らしい花を咲かせます。
当日は、村内に自生するどくだみの生育環境を観察し、採取をするとことからはじめましょう。
チンキづくりにはお花のみをつかいますが、使わなかった葉っぱも捨てずにお茶にする方法をレクチャーしたいと思います。
ご自宅にお持ち帰りいただけますので、ぜひお茶として美味しく利用してみてください!

万能薬として使える他、女性にも嬉しい効果も

どくだみのお花をアルコールに漬け込み、そのエキスを溶け込ませた抽出液チンキをつくります。
白く可憐なお花を漬け込んだビンの可愛らしさに、どくだみのイメージもきっと変わるはず。

作ったチンキは約3週間ほどの漬け込んでいただき完成です。
出来上がったチンキを化粧水にする方法をはじめ、虫よけ・虫刺されスプレーにする方法などもご案内しますので、様々なものに活用してみてください!

お花のエキスが溶け込んだ化粧水は、汗ばん吹き出物が出やすくなる時期にの肌荒れを防いでくれます。
大人の女性には気になる美白、シミ予防にも効果が期待できますよ。

講師は植物を知り尽くしたガーデンスタッフ

植物たちと日々向き合う三富今昔村のガーデンスタッフを講師とした、様々なプログラムを予定しています。植物の不思議やその魅力、私たちの生活への自然の恵みの取り入れ方など、講師からは経験を活かしたリアルなアドバイスが聞けることでしょう。分からないこと、聞いてみたいことがあれば何でも質問してみてくださいね。

フレッシュハーブの香り漂う初夏の里山で、ご家族みなさんリラックスしてお過ごしください。

開催概要

■開催日時
5月28日(土)
6月4日(土)
10:30〜12:00/14:00〜15:30

■定員
各回10名様まで
前日までの事前予約に空きがあれば、当日参加も受け付けます

■対象
5歳以上の方

■場所
10000の丘 ワークショップエリア

■集合場所
くぬぎの森 交流プラザ

■参加料金
1名様 2000円(税込)
※小学2年生以下のお子様が参加される場合は、保護者1名の同伴が必須となります。付き添いの場合も参加料金をいただきます。

・森へのご入場の際、別途里山の保全費をお願いしております。
・初めて来場の方には、1家族様に1冊「入村BOOK」200円(税込)をご購入いただきます。三富今昔村の成り立ちや、里山での楽しみ方を記載したものです。

■持ち物
・筆記用具
・タオル
・持ち帰り用袋

■参加方法
下記申込みボタンより各開催日の前日までにお申込みください。
当日は、開始時刻の10分前までに入村受付をお済ませください。
受付時に参加料金をお支払いいただきます。

5月28日(土)10:30〜
ご予約はこちらから
5月28日(土)14:00〜
ご予約はこちらから
6月4日(土)10:30〜
ご予約はこちらから
6月4日(土)14:00〜
ご予約はこちらから

・参加者お一人につき、お一人様分の体験料金をいただきます。
・森へご入場の際、大人の方には里山保全費(入村料)をお願いしております。
・混雑時には、駐車場や受付のご案内に時間がかかることがあります。時間に余裕を持ってお越しください。
・マスクを着用してご参加ください。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱がある方、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方は、ご参加をお控えください。
・ご予約完了後、体験プログラム開催日3日前以降のキャンセルにつきましてはキャンセル料として体験費用全額を承ります。
・参加料金は、当日受付にてお支払いをお願いいたします。
・作ったものの販売はご遠慮ください。

※新型コロナウイルス感染対策に伴う行政からの要請や社会状況等により、突然の変更をする場合があります。あらかじめご了承ください。